私にとって初めてのアルバイト

私が初めてアルバイトをしたのは地元で当時新規オープンしたコンビニです。
ここでの思い出は、就職を期に辞めて10年以上経つのに今もまだ素敵な思い出として
私の中に残っています。

私が高校に入学し年、地元でも有名な大きい交差点の所にそのコンビニが
オープンすることが決まりました。

地元初進出でまだそこまで知名度もなかったチェーンでしたが、
オープニングスタッフという肩書に魅かれすぐに応募する運びとなりました。

しかし困ったことに当時私はまだ15歳、労働基準法的にまだ働けない年でしたが、
そこまで悪いこととは思いもせずに、自分の誕生日を少しいじって16歳ということで応募しました。
あとあと説明したのですが結果笑って許してくれたのはいい思い出です。

そこでの6年間は本当に充実した日々です。
最初はシャイでほとんど声も出せずに店長から「いつまで保つのか」と不安がられていたらしいのですが、
1か月も働けばすぐに慣れてくるので、そんな不安もすぐになくなったとのこと。

あそこのチェーンは大手コンビニのように商品力はそこまでなく、
接客とクレンリネス(清潔さ)で勝負するしかありませんでした。
だからこそ、スタッフ一丸となって絆が深かったことはよく覚えています。

初めてお酒を覚えたのもあそこ、初めて彼女ができたのもあそこ、
就職が決まって祝勝会をしてくれたのもあそこ、今も大好きなお店。

本当にありがとう。